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【ライター初心者必見】クラウドワークスの見るべき5つのポイント!

クラウドワークスを使おうとしているけれど、応募するとき、どこを見て判断をすればいいの?

このような悩みにお答えします。

ライター歴3年目を迎えた私ですが、クラウドワークスを通じて今でもライター案件を探して仕事をしています。

案件は他のサイトも数多くあるのですが、クラウドワークスは右も左もわからない初心者時代から使っているサイト。

kiki
クラウドワークスがあるから今の私がいる

と言っても過言ではありません。

そんなクラウドワークスを始めるにあたって、

どこを見て応募すればいいのかわからないから、ライターに挑戦する一歩が出ない

という不安を抱えた方を多く目にします。

私が不安を100%解消してみせましょう。

クラウドワークスで案件を探す際に見るべきポイントは5つ

プロフィールをチェックする

募集要項は詳しく書かれているか

文字単価は低すぎず、高すぎず

契約した人の人数が0人ではないか

クライアントが企業か個人か

これで私は3年トラブルなく、仕事を頂いております。

5つのポイントをしっかり把握し、クラウドワークスへいざ登録・応募してみましょう。

今回は、私がクラウドワークスを使っている理由やポイント5つを細かくご紹介します。

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クラウドワークスを長年使っている理由

私が3年以上クラウドワークスを長年愛用している最大の理由があります。

それは「信頼できる人に巡り合えたこと」です。

私がライターを始めた際、一番最初に応募した案件で出会った方とは、今でも繋がりがあります。

そして仕事を直接頂いている、恩人でもあります。

kiki
クラウドワークスを使う信用度は爆上がりですよね。

ライター業はお互いの信頼度があって成り立つ仕事。

クラウドワークスの信用性から、信頼性のある方と繋がれるチャンスでもあり、長期で仕事を獲得できるチャンスでもあるのです。

あくまで私の経験上です。「クラウドワークス経由だったら必ず巡り合える」というわけではありません。

他にも、愛用している理由が2つあります。

求めている仕事が見つかりやすい

大きなトラブルもなく、楽しく仕事ができている

自分が今何を書きたいのか、新しいことへ挑戦しようかなど、悩みを解決してくれる案件がたくさんあります。

探せば必ず自分にマッチする案件が見つかるので、クラウドワークスは安心できる場所でもあるのです。

そして大きなトラブルも全くなく、毎日ワクワクしながら仕事ができていること。

それは、

またクラウドワークスを使おう!

と思わせてくれる、気持ちのモチベーションアップにも繋がっています。

クラウドワークスは使って損はない、むしろ、使わないと損をしていますよ。

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ライター初心者が見るべき5つのポイント

どこを見て応募すればいいのか全くわからない

これは、クラウドワークスでライターを始める際に、誰もが思うことです。

不安を解消するために、私がライターを始めた当初、クライアントについてじっくり知ることを重要視していました。

私が実践した、クラウドワークスで案件に応募する際に見るべき5つのポイントがあります。

プロフィールをチェックする

募集要項は詳しく書かれているか

文字単価は低すぎず、高すぎず

契約した人の人数が0人ではないか

クライアントが企業か個人か

では、1つずつ見ていきましょう。

プロフィールをチェックする

まず、クライアントのプロフィールをチェックしてみましょう。

重要なのは「会社概要を詳しく書いてあるかどうか」です。

何も書いていなかったり、一言で終わっていたりすると、信用性が薄くなってしまいますよね。

どういう人物かもわからない方と仕事をするとなると逆に不安が大きくなってしまいます。

  • どんな活動をしているのか
  • どんな募集をしているのか
  • どんな企業、人物なのか

など、きちんとチェックしておくようにしましょう。

企業や個人ブログのURLが貼り付けてありましたら、一緒にチェックしておくとより、その方のことを知ることができますよ。

またプロフィール欄に「総合評価」も見ることができます。

5.0がMaxなのですが、4.0以下だと全く信頼度がないです。

総合評価もクライアントを知るべき一つでもあるので、要チェックですよ。

募集要項は詳しく書かれているか

募集要項は丁寧に詳しく書かれているのかもチェックするようにしましょう。

というのも、サラッと「文字単価が5円で、○○字募集します」ということだけ書かれている場合もあります。

これだと、必要最低限の詳細を、応募した後に知ることになります。

それで納得すれば良いのですが、ほとんどの場合は納得いかずに辞退する羽目になってしまうのです。

途中で辞退した場合、それまで掛かった時間を返してくれ!と思ってしまいますよね。

募集要項は、必要最低限知るべきことが書いてあるかどうか、必ず見るようにしましょう。

必要最低限知るべき詳細

  • 文字数・文字単価
  • 納品方法(WordやWordpressなど)
  • 記事のジャンル
  • 納品日
  • 注意事項
  • 今後の流れ(スケジュールや昇給があるかなど)

ちなみに私が初心者時代、募集要項で「みんなで楽しく記事を書きましょう」という言葉を見て応募したことがありました。

餅が干からびたくらいガッチガチの固い募集要項でももちろん良いのですが、私自身続けられる自信がなかったのが正直なところ。

「楽しく」この言葉を聞いて、不安でいっぱいだったのが、肩の荷が少し降りた感じがしました。

記事は楽しく、切磋琢磨しながらやっていきたいものですよね。

文字単価は低すぎず、高すぎず

文字単価もやる気に繋がる重要なことなので、チェックすることを忘れないようにしましょう。

「文字単価は0.5円〜1円程度」が一般的。

文字単価が低すぎると、モチベーションが低下してしまうので「0.1円以下」はおすすめしません。

かといって「2.0円以上」の高案件は、スキルがある程度身に付いている方を募集していることが多くあります。

スキルがあると思ってクライアントは無理なお願いをしてくることが多いため、初心者の方には高単価案件はおすすめできません。

難しい塩梅ではありますが「文字単価は低すぎず、高すぎず」で選ぶようにしましょう。

しかしこう言っている私はライターを始めた当初、0.2円からスタートしました。

WordPressを一切触ったことがなかったため、「稼ぐ」というよりも「学ぶ」という意味で挑戦!

文字単価が低いことに全く抵抗がなかったですし、かなりスキルがアップしたので後悔は全くしていないです。

契約した人の人数が0人ではないか

募集締め切りが迫っている案件で、募集人数が20人に対して、契約した人0人となっている場合などは応募は避けるようにしましょう。

これは私の経験なのですが、募集締切日に対して契約した人0人の場合、応募をしても返答がない確率が約80%でした。

1人でも契約した方がいると、審査をきちんとしているのだなと思えますよね。

契約人数0人だと、いざ仕事をしたとしても連絡が遅いのでは?と不安に思ってしまいます。

仕事をする上で不安を0にするためにも、募集締め切りの応募をする際は、契約人数の確認をするようにしましょう。

クライアントが企業か個人か

ライター案件を募集しているクライアントが「企業か個人」かのチェックも実は重要です。

それは「土日祝に連絡が取れるかどうかで、仕事の進め方も変わるから」です。

企業で募集していると、土日祝が休みの場合がほとんど。

問い合わせや納品の報告を土日祝に連絡した場合、連絡がこないことが多いです。

そうなると、記事を添削してもらう場合、週明けから確認作業に入りますよね。

kiki
仕事が全く進みません。効率がすごく悪くなります。

その点、個人でライター案件を募集している場合は、土日祝関係なく作業をしていることがほとんど。

問い合わせもその日中に連絡がくることが多いため、わからないことなど気軽に連絡することができます。

次の執筆もすぐに準備・対応してくれるので、効率もアップしますし、信頼性もアップ。

自分のリズムを作って仕事をするために、クライアントが企業か個人かの把握もしっかりしておくようにしましょう。

クライアントによって土日祝が起動しているかは異なります。

募集要項に記載がないことがほとんどなので、応募する前に必ず確認しておくようにしましょう。

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自分が書きたいジャンルを選ぶことが大切

ライターを始める際はとにかく不安いっぱいですよね。

私も、自分が実際に書けるかどうか、クライアントは怖くないだろうか、など不安しかなかったのを覚えています。

私がまず目標にしていたことは「継続してライターを続けること」でした。

そう考えた時にまず実践したのは「自分の好きなジャンル、書きたいジャンルを選んだこと」です。

  1. 好きなジャンルであれば、知識もある
  2. 知識があれば、ワクワクしながら書ける
  3. ワクワク感があると、何年も継続してライターを続けられる
  4. ライターを継続していれば、好きなジャンル以外もすいすい書けるようになる

まさにメリット尽くし。

私もライター3年目にして、ジャンル問わず、1000文字1時間以内でスラスラ書けるようになりましたよ。

5つのポイントをしっかり確認しながら応募したとしても、自分が好きなジャンルではなかった場合、すぐに挫折します。

せっかく挑戦しようとした気持ちが台無しになります。

クラウドワークスで案件を探す際に見るべきポイントは5つ

自分の好きなジャンル・書きたいジャンル

この2つはとにかく重要なことです。

クラウドワークスでライター初心者が継続して仕事をしたいのであれば、絶対に覚えておくようにしましょう。

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まずはクラウドワークスの登録&ライター講座を受けてみよう

ライター初心者の方がまずやるべきことは2つあります。

クラウドワークスの登録

ライター講座を受けてみる

では、1つずつ見ていきましょう。

クラウドワークスへ登録する

クラウドワークスを使う際の不安が1%でも減ったあなた。

まずはクラウドワークスに登録だけでもしてみましょう。

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自分にマッチする案件をたくさん見ることができるので、とにかく今すぐ登録してみましょう。

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ライティング力アップのためにライター講座を受けてみよう

ライター初心者が一番不安になっていることは「ライティングが上手くできるかどうか」です。

「文章に自信がない」「書き方がわからない」

など、ライティングに不安がある方は、案件に応募する前にライター講座を受けてみましょう。

オンラインで自宅からの受講が可能

自分が書いた記事を添削してくれる

受講中も修了後も、LINEでの質問も受け付けている

ライティング力が筋肉のように、メキメキ身につきます。

資料請求もできますので、まずはライティング力を強化して、安心して案件に取り組みましょう。

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【ライター初心者必見】クラウドワークスの見るべき4つのポイント!:まとめ

私が長年愛用している理由は「信頼度・自分にマッチする案件多数・ワクワク仕事ができている」

応募する際に見るべきポイント5つをきちんと把握して、不安なく応募してみよう

自分が好きなジャンルを選んで、ワクワク感を持ちながら継続して仕事をしてみよう

まずはクラウドワークスに無料登録&ライター講座の受講を受けてみよう

クラウドワークスは無料で会員登録ができるので、ライターへ挑戦したい方はまず登録をすませましょう。

そして、安心して案件を獲得するために、5つのポイントはしっかり把握すること。

好きなジャンルを選んで、100%の楽しさが生まれるように、第一歩を踏み出してみましょうね。

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